アナログかデジタルか


こんにちは。 最近huluを登録したことにより、これまで頑張って揃えたDVDとBDが不要になってしまったことに気付いた店長です。 今更ですが、もっと早く始めていれば。と後悔している真っ最中です。 存在だけは知っていましたが、無駄なプライドが邪魔をして中々始められませんでした。 「フールー?は?別に知ってるけど。なんか新しいこと始まったらすぐやるやついるよね。ミーハーだよ、ミーハー。」 とか 「俺、製作者をリスペクトしてるから。借りるとか失礼だし。お金払って買うし。」 とか 内心はfuluにめちゃくちゃ興味があるにも関わらず、乗り遅れてしまったことに 対しての言い訳をしながら見て見ぬフリをしてきました。 しかし、その代償は大きかったです。 ・苦労して集めた 24、ゴシップガール、フリンジなどの海外ドラマ全シーズンDVDBOX→見れる ・買ったけどまだ途中 ゲームオブスローンズBDBOXシーズン1〜5(4と5はまだ未開封)→当然見れる。 ・手元に置いとこうと揃えた 名作映画のBD達→ほぼ見れる(新作系は除く) ・大好きなので高額だけど全部揃えようと思ってた 銀魂(シーズン1は2万強出して購入済み)→全シーズン余裕で見れる これだけでも何十万という浪費。 なんと無駄なことか。 てかhuluってアレ大丈夫なんですかね? 月額約900円で何万という映画、ドラマ、アニメが見れるわけですが、huluサイドはいいとして製作サイドはそれで儲かるんですかね。 まあ双方儲かるからやってるんでしょうが、DVDの販売やレンタルは確実に減りますよね。 今はもうDVDを買う時代ではないということでなのしょうか。 確かに、今だにCD買ってるのも日本人だけだっていう話しだし、電子書籍の普及により本の売り上げも年々落ちてるみたいですからね。 時代の変化なのでしょうが、なんか切ないです。 僕は読書も好きなんですが、これからも本だけは紙で読むようにしたいと思っています。 本好きな人には分かってもらえると思いますが、本屋で本を探している時のワクワク感。時間も忘れて見て回ってしまいます。 ある程度はアマゾンのレビューなど参考にして目星をつけますが、新しい出会いは明らかに本屋の方に分があります。携帯でスクロールして探すより本棚に並んでる本を見た方が圧倒的な量が目に入ってきますから。 そうして吟味して選んだ本が面白かった時には、何物にもかえがたい幸福感を味わえることが出来ます。 そして、そういった歴史や思い出が本棚に並んでいくわけです。 正に紙の本の醍醐味です。 あくまでも想像ですが。電子書籍のデータがいくら増えようが、物理的な量が増えない以上は何の思いも湧いてこないのではないでしょうか。読んだという達成感が希薄になるような気がします。 本棚は整理をした時などに「あーこの本久しぶりだなー。」とか一々感慨深い思いに浸ることが出来ます。何よりもこんだけ読んだぞという達成感に繋がります。 時計と一緒です。 クオーツという便利で時間も狂わない時計が出てきてから、デジタル時計やソーラー、電波、スマートウォッチなど時代と共に時計も進化してきました。 一方、一度は衰退したものの手巻きや自動巻きなどの高額(相対的に)な上に時間も狂ってしまう機械式時計の人気も再熱しています。 しかも2〜3日使わないと止まってしまうにも関わらずにです。 合理的に考えれば圧倒的に前者の方が良いわけですが、不便でしかない機械式時計もある程度の需要があるわけです。 ここに本と同じ道理を見出すことが出来ます。 結局はデジタルかアナログかという問題なのですが、それは選択の自由であって、自由である以上は色々な考えや思いもあるわけです。人それぞれです。つまり、自分に合ったもを選べばいいってことですね。 だから僕も映像系はfulu、本は紙、時計は機械式という風に、プライドとかそういうの関係なく今後は選んでいこうと思います。 fuluを始め遅れたことについての愚痴から変な方向に話しが広がりましたが、無理矢理時計を絡ませたので、仕事としてのブログに一応は出来たので一安心です。 たまにはUが出てこないブログというのもいいものですね。 このままUを出さずにアイツの存在価値を0にしてクビに追い込むというのもいいかもしれません。 まぁ辞めないでしょうが。


特集記事